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「プーケット・サンドボックス」について

2026.01.31
「プーケット・サンドボックス」について

【速報】「プーケット・サンドボックス」日本からの渡航者はビジネス目的限定!渡航前に知っておくべき重要ポイント

タイ・プーケットでの観光再開の第一歩として注目を集める「プーケット・サンドボックス」。しかし、日本からの渡航者にとっては、現時点(2021年7月上旬時点の情報)で非常に重要な制限が設けられています。

在タイ日本国大使館からの最新情報に基づき、日本からプーケットへ渡航を検討されている方が必ず確認すべきポイントを徹底解説します。

注目すべき最重要点:日本からの渡航は「ビジネス目的のみ」

タイ政府は「プーケット・サンドボックス」を開始しましたが、日本からの渡航者に対しては「ビジネス目的のみ」(For Japan, only for travelers with business purposes)に限定していると発表されました。

現時点では、観光目的での渡航は対象外となっていますのでご注意ください。

この情報は、在タイ日本国大使館がタイ外務省および外務本省を通じて確認したものです(7月2日時点)。

プーケット・サンドボックスを利用する際の具体的な注意点

ビジネス目的で渡航を検討されている方も、フライトや必要書類について事前に確認すべき事項が複数あります。

1. フライトの乗り継ぎと接続便について

2021年7月2日現在、日本からプーケットへの直行定期商用便は運行されていません。フライトに関しては以下の点を確認してください。

バンコク経由の場合:
日本の空港を出発し、バンコク・スワンナプーム国際空港で乗り継ぐ場合、「プーケット・サンドボックス利用客専用のチャーター便」を利用する必要があります。現在、日系航空会社では、この専用チャーター便との接続は開始されていないとのことです。
第三国経由の場合:
シンガポール・チャンギ国際空港など、第三国の空港を経由してプーケット国際空港へ向かうルートは可能です。
航空会社への事前確認が必須:
渡航を具体的に計画される前に、必ず利用予定の航空会社に、プーケット国際空港への乗り継ぎが可能であるか事前に確認しましょう。

2. ワクチン接種証明書について

プーケット・サンドボックスの参加にはワクチン接種証明書が必要ですが、その要件は以下の通りです。

接種時期: 渡航の14日以上前に発行された証明書が必要です。
承認ワクチン: タイ保健省またはWHOが承認したワクチンである必要があります。
証明書の発行元: タイ外務省によると、政府・公的機関または病院が発行した「英語」のワクチン接種証明書が求められます。
日本の証明書について: 日本政府発行のワクチン接種証明書(書面)は、7月下旬を目途に発行開始が検討されている段階です。

3. ビジネス目的であることの証明書類

タイへの入国審査では、渡航目的がビジネスであることを証明する書類の提示が求められます。

在京タイ大使館によると、以下のいずれかの書類が必要になるとのことです。

取引先からの招待状
タイでビジネスを行う、あるいは勤務することを証明する書類

【重要なお知らせ】
渡航に際して必要となる書類や具体的な手続きに関するご不明点は、在京タイ大使館へ直接お問い合わせください。

「プーケット・サンドボックス」は、タイの状況に応じてルールが変更される可能性があります。渡航直前にも最新情報を必ずチェックするようにしてください。

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